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2006年7月 6日 (木)

死体

桜の下には死体が埋まっている…

埋められた者の命を吸って、鮮やかに色づくのだという…

真偽の程は定かではないが、実際に死体を漁り、鮮やかに花を咲かせるものがある。

そう、こんな風に…
Syouki1_1

その色は埋められた者の血潮の如く鮮やかに紅く、華やかに咲く…
咲き誇る様は、そう、埋められた者の怨念を代弁するかのように…

なんて、オドロオドロシイ話は聞いたことが無い。(笑)
まぁ、全くの嘘ではないのだけど。

この花の名はショウキラン。
横から見てみると、
Syouki2
こんな感じ。

葉っぱが付いてないのがお分かり?
で、緑色をしていないのもわかる?

さて、ここで理科の復習。
植物が緑色なのは、なンでだ?

そう。葉緑素を持っているから。
では、葉緑素の役割は?

ポーン♪
光合成で養分を生み出す為。

逆に言えば、緑色をしていないこいつは自力で養分を生み出せない。
では、その養分をどこから取っているかというと、植物の遺骸。

こんな風に、他の生物遺骸から養分を貰うようなものを腐生性、っていう。

写真を撮ったのは湯元だけれど、奥日光のアチコチで見かけられる。
こんなところにも、ね。

試しに探してみる?

その根本にはきっと遺体が埋まって…

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