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2011年2月の16件の記事

2011年2月23日 (水)

青い世界

110216_aoisekai
青い世界。

110216_takiura
氷の世界。

110216_ioritaki
凍てつく滝の、その裏側。

110216_ioriyoko
日差しで微妙に変わる色合い。

110216_niji
滝の水に映る虹、溶ける青。

110216_yutakis
PhotoShopで塗ったかのような青い空。

様々な青の世界。

でも、ここ最近は暖かい日が続いたから、また来年までオアズケだな。

そんなわけで、

110222_ontherock
今度は庵滝の氷なのですbar

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2011年2月22日 (火)

バイクの季節

およそ一月振りの休暇♪
半日寝て起きたら、外はまるで春の陽気。

そんなわけで、行ってみよ~!!

110222_yunoko

久々の休暇に久々のDjebeちゃんと、凍った湯ノ湖をバックに一枚。

110222_sennjou
戦場ヶ原で一枚。

110222_tyuuzenji
中禅寺で一枚。

う~んhappy01
麗らかな日差しを受けて、気ん持ちいい~~happy02

・・・昼間はねgawk

いやはや、夜は寒い事penguin
春が近付きつつあるとは言え、気温はマイナス6℃。

で、こんな写真を貼り付けると、なんだノーマルでも上がれるんじゃん♪とかって思いがちだけど、 ここ最近ず~~っとお天気が続いていたからだし、そんな中でも帰りのイロハ坂では凍結箇所もあったし、オイラは状況解っているから走れるんだ。」

まだまだオートバイやノーマルタイヤの季節には早いから、ご注意を。

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2011年2月20日 (日)

第10回 雪上探検ツアー奥日光探検団 終了~!

今日は一日見事な青空sun

そんな中、ガイドパーティ14班・総勢183名のご参加を頂き、無事雪上探検ツアー終了いたしましたっ!

ガイド役もお客様もみんな楽しそうな顔で帰ってきたよ。

・・・オイラもそっち側が良かったなぁ。

これだけの皆様にご参加頂けたのも一重に皆々様のご協力のおかげ。

誠にありがとうございました。

まぁ、主観的には諸々赤点どころか落第も良いところなんだけど、みんなが楽しかったならそれが一番だ。うん。

では、眠いので寝ますsleepy

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雪上探検ツアー やるよ〜!!

雪上探検ツアー やるよ〜!!
今日も良い天気♪

第10回 雪上探検ツアー奥日光探検団 やりますっ!

当日参加の皆様、気をつけてお越しください。

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2011年2月19日 (土)

満月+1

今夜も明るい月夜。

この調子なら、明日もバッチリでしょ♪


皆様のお越しをお待ちしてます。
って、もう寝てるわな(笑)

明日は5時30分には出動だ。
さぁて、オイラも寝んべ(-o-)~~

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2011年2月17日 (木)

月の明るい夜

110216_kyuunantai
買い出しに出かけた帰り道の湯ノ湖。
今年も特殊救難隊の訓練が行われていた。
今年は氷が結構厚いから、訓練にも良いんじゃないかな?

ついでに、湯ノ湖畔会場の氷の彫刻の様子も。

110216_hatiinohatti
今年は寒い日が多かったから、まだこんなにキレイ♪
流石に細部が崩れてしまったり、カマクラが潰れてきて氷の彫刻が刺さったりしているけど、今週末でも大丈夫そう。

明日が満月で、夜でもかなり明るいから、雪灯里の後に夜のお散歩なんてのも良いんじゃない?

ホントは昼間お出かけしたのを記事にしようと思ったんだけど、8~22で。。。_ノフ○ グッタリ

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2011年2月15日 (火)

2222

2222
朝からよいお天気。

だのに除雪…
オイラの手は22cmくらいかな?

午後は半休にして宇都宮へ探検ツアーの買い出し。

2222
ついでに食料やら買い込んだら、レシートがオール2!!

なんかちょっと嬉しい♪

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2011年2月14日 (月)

出来た~!

110214_oudanmaku
横断幕完成~!!
・・・色々気になる点はあるけど、まぁ仕方ない。

いやいや、ご無沙汰ですいません m(_ _)m

あれやこれやとバタバタしていたものでして。

近況報告がてら、掲載されなかった写真たちをお披露目。

2/10 木曜日。
雪上探検ツアーの資料発送をしたら、午後半休♪
のつもりが、なぜか一日勤務に。

2/11 金曜日
普段なら午後出勤♪のはずが、やはり雪上の絡みで朝から出勤して一つ前の勤務先に。
午後からは湯滝~泉門池~湯滝のガイドツアー、計6名様 v(^^)
20cmくらいのラッセルをしながらの3時間sweat02
いや、トレース使えば楽は出来るんだけど、せっかくスノーシューをするなら柔らかい雪を楽しんでもらいたいじゃない?

そして、その後は事務仕事やらなんやらで、帰ったのが22時頃?
雪上探検関連の準備があって、旅館案内所に出向き、そのまま会場周辺でドリンクサービスへの呼び込みしつていたら、雪灯里に関しての問い合わせとか、スノーシューのコース説明とか、ちびっこと一緒に滑り台やら。
そういやぁ会場で知り合ったルルちゃんとデートもしたな(笑)

ちなみに、今年の雪灯里はこんな感じ。

110204_yukiakari

110204_skytree
今年のモニュメント。
日本で最も高い(場所にある)スカイツリーだとか(笑)

110204_yukiakari_iriguti
会場の入り口3か所に立つ行燈がまた良い雰囲気なんだ。

なんて書きながら、この3枚は2/4の物だったりする。 f(¬¬)

朝のが無ければ、もうちょい楽だったのになぁ。

2/12 土曜日
前日のガイドに参加して下さった方のうち2人をお連れして、刈込湖へ。
今度は小峠までトレースを使ってちょっと楽した(^皿^)
前日と言っている事が違うって?
いや、去年の悪夢が蘇ったもんで(汗)

110212_face
途中で遊んでみたsmile

金土とも
110212_kessyou
結晶が空から舞い来るのが見える程で、お客様にはとても好評だったのだけど…

きんたろうさんのコメントにあるように、雪崩も発生。
場所は多分、【天候不順】の4枚目の場所じゃないかと思うんだ。
この場所は以前にもドカ雪の後に崩れているから、通行には注意が必要なんだ。
雪崩頻発注意】も参考にしてもらえるといいなぁ。

2/13 日曜日
除雪除雪除雪。
この冬は、オイラ殆ど除雪する暇なくてさ。
そしたら、雪捨て場がなくなっちゃっていた(=へ=)
仕方がないので、雪壁を穿って雪捨て場作成。

2/14 月曜日
おつかいで下山。その帰り道。
鉢石宿のおひなさまも見たかったけど、時間がないのでパス。
帰りには小雪がちらつき、

110214_iroha
イロハはこんなん。
今日のイロハは良く滑った。

そんなこんなで、明日も朝から除雪だな。きっと。

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2011年2月 9日 (水)

うっきゃぁ~~~!!

あ、錯乱したんじゃないのでご心配なく。

嬉しい悲鳴です。

雪上探検ツアー【奥日光探検団】、おかげさまで183名!
おそらく、過去最多ですっ \(^▽^≡^▽^)/

雲竜瀑へ行った日には99名だったので、わずか4日でほぼ倍っ!
今日のお昼には167名だったので、4時間で+16!
これも一重に皆様のお申し込み、ご尽力の賜です!

…ただ問題は、4コースのうちの1コースに、参加者数の50%が集中しているってことくらいで…

【コース随一の眺望!】なんて書けば、そこに集中するに決まってるじゃないか…
3年前から直してって言っていたのになぁ。

でも、ま、今年は参加者が過去最多なら、ガイド役も過去最多!
大丈夫、満足してもらえるツアーになるさ♪

そして、今年こそ要綱を直すぞ!

ってあたりで、本日の記事はご報告でした。

報告といえば。
オイラを置いて(←しつこいって)雲竜へ行った人達から、林道~雲竜渓谷~雲竜瀑のコースタイム報告が来ましたので、該当記事に追加しときました。
ざっと片道3時間、だってさ。

それと、銃器によるシカ個体数調整の記事も古巣の記事を参考に地図に手を加えて再度更新しました。

以上~zzz

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2011年2月 8日 (火)

朝から事務所で喧嘩。

元々ガイドの下見予定があったので、バカバカしくてそのまま脱出。

110208_huuketumae
ああ、えい、イライラするっ!
夏道、片斜面にも程があんだろっ!!

110208_no4
下見ついでに、今さらながら小峠コースの4番付けました。
リボン付けたって聞いていたので、当然付いていると思い込んでまして。
この前の雪上探検下見会がリボン付け後初めての小峠、その時にようやく気付きました。
山のレストハウスの地図を参考に歩いていた方、ごめんなさい。
ついでにリボンの高さも気付いた範囲で調整してきました。

110208_akaruimori
普段なら、この明るい森は大好きな場所なのになぁ。

110208_karikomiko
あぁ、静かだ。
誰もいないし、風もないし、ほぼ無音。

なんでやらなくていいって言った事を直後にやってクレーム招くかなぁ。
注意しても私のせいじゃないとか言い張りやがるし。
更に注意すりゃ、わかりましたっって吐き捨てやがるし。
2年も同じ事を注意し続けて、お偉方もその場にいるってのに。。。
欠片も変化も成長もねぇじゃねぇか

いいや、もう。
こんな時は、寝ちまえsleepy

sleepysleepysleepy

うっし。ちょっとスッキリしたぞ!

110208_otosimono
あら?落し物だ。
とりあえず、預かっときます。
心当たりの方は御連絡下さい。

110208_tade
帰りは蓼ノ湖を経由して、

最後は…

110208_daikassou
アムロ、いっきま~~~す!!

いやっほぉ~~ぃhappy02

あだっimpact

いでimpactimpact

おおぅっimpactimpactimpact

…だれだぁ、オイラの遊び場を集団で踏み荒らしたのはぁcrying

しかし、今日は歩き辛い日だったなぁ。
日向は雪が腐れて、滑るし、くっ付くし。
日陰は、誰も踏んでいない場所はまだしも、踏み跡はガチガチ。
斜面のトラバースもガチガチだったり、ズッポリはまったり、表面がずれたり。
斜面も調子に乗って下っていると、日向と日陰の境目で足への衝撃が…

新しい雪が欲しい所だけど、この状態でドカ雪が降るのは困るなぁ。

で、事務所に戻って今度は氷剥ぎpenguin
除雪車で剥げる所は昨日剥いだんで、入口付近は手作業なのさ。
…もうちょい早い時間にやっときゃ楽なのに。
まぁ、誰も気にしてないみたいだし、お客様の導線だからと気にするオイラが神経質なんだろうさdespair

さて、今度は余所に用があるので、と。
『あぁ、べー太さん、来てくれるのを待ってました』

??オイラ、自分の用事で来たんだけど??

…ソデスカ。でんわモラッテマシタカ。ソンナたいおうデシタカ。モウシワケナイデス…

…ソチラモたいへんソウデスネ。イクラしかけテモ、しゅたいトナルベキガ、ネェ…

110208_sora
オイラは自由に飛べる空が欲しかっただけなんだけどなぁ。
そんなに我儘だったかなぁ。

オイラは共に飛ぶ相手が欲しかっただけなんだけどなぁ。
空は広いのだから共に飛ぼうって、無理だったのかなぁ。
空を飛ぼうって声をかけていた相手はモグラだったのかなぁ。
モグラは空を見た事ないものなぁ。

空が遠いなぁ。。。

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2011年2月 6日 (日)

ICE AGE -雲竜渓谷-

昨日は堅苦しい記事だったので、今日はお気楽に雲竜渓谷と雲竜瀑の景色を楽しんで下さいなcamera

さて、雲竜瀑に至るには、林道を抜けた後に【友知らず】と言われる場所を通過する。

あまりにも険しくて友であろうと気にしていられないって場所なんだと、昔聞いたっけかな?

110204_tomosirazu
こんな具合に、ビシリと凍りついた峡谷。

ここを抜けると現れるのは、

110204_hyoutyuu
氷の神殿を思わせる巨大な氷柱群。

どのくらい巨大化と言うと…

110204_kyodai
このくらい。 端っ子に人が写っているのが解る?

この手前2本の裏に回ると、

110204_uragawa
こんな感じ。

110204_sinden
山渓の雑誌の表紙は、この辺で縦位置?
もう一本分左だったか?

この対岸に見えている、白く細いのが雲竜の主瀑。
でもその前に。

本当は、こういう事しちゃ危ないのよね。
特に、暖かい日はね。

110204_houraku
この写真、手前側に崩れた氷の塊があるの判る?
こんな物が降ってきたら、危ないなんて次元じゃないもの。

では、いよいよ雲竜瀑へ♪

110204_unnryuubaku1
昨日の記事は縦位置の写真だったので、今度は横位置。

110204_unnryuubaku2
逆サイド。
ビシリと付いた氷が見事でしょ?

ちなみに、この雲竜瀑もとても大きい。

110204_unnryuubaku_size
伝わるかなぁ? このサイズ感。
そして、この青い世界。

現場に行くと、本当に圧倒される程なんだ。

但し!昨日の話は判ってるね?
お気楽に行っちゃダメだからね?
この日だってさ、ツアーっぽいので来ていた山ガール?が、

『山渓の雑誌で見たときに、北海道かと思ったら本州の、しかも関東じゃないですかぁ!じゃぁ、私でも行けると思って!!』

…何を言っているのか理解できないcoldsweats01

ちなみに、なんか明日、みんなで雲竜に行くらしい。
って事を雲竜から帰って来てから聞いた。。。 ...ρ(。。、)

…いっそ雪でも降ってしまえばいいのに…

いや、別に仲間外れにされた恨みとかじゃなくて、その、なんつうか…

flairそう!

雪が積もった直後に行くと、どのくらいの時間が掛かるか、良いデータが取れるじゃない?bleah

なんて更新をしながら、
110206_ontherock
雲竜瀑の氷でグラスを傾けるのであったbar

========

友人グループが雲竜瀑から帰って来たので、彼らのコースタイムを追記。
一応ね、みんな冬の活動は慣れているし、単独での活動も出来る平均年齢が30歳弱の男女5人。

《往路》
林道入口出発(7:35)→稲荷川展望台(8:20)→洞門岩(8:50)→沢沿いから林道終点(9:30)→友不知(10:00)→雲竜瀑直下(10:30) 【175分】

《復路》
雲竜瀑直下(10:45)→昼食など→林道終点(12:00)→林道経由で洞門(12:49)→稲荷川展望台(13:08)→林道入口帰着(13:50) 【昼食を45分程度とし、140分】

往復の移動に【5時間15分】

面子を考えると、一般的には、これにもう少し余裕を持った方が良いと思うよ。
オイラの片道100分なんてのは無茶苦茶な時間なんで参考にしちゃダメ。

(2011/02/08_22:28 二重線以下追記)

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2011年2月 5日 (土)

雲竜渓谷・雲竜瀑トレッキングツアー

まず最初に御断り。

1.今回は真面目一辺倒。オチも何もありません。
  また、いつもの腹黒べー太としての記事でもありません。

2.私自身の移動はやや早めです。
  例えば、西ノ湖~赤岩滝まで1時間で歩けます。
  例えば、山岳部でもコースタイムの1.5倍で移動できます。

3.今回は条件に非常に恵まれていました。

これらを念頭に置いてお読みいただければ幸いです。

~~~~~~~~~~

先日、少々気になるチラシを、複数見つけた。
いずれも雲竜渓谷・雲竜瀑に関するツアーの参加者募集。
気になったのは時間設定。
ただし、雲竜は自身でも年に一度行く程度の場所である為、まずは現状の確認。

雲竜渓谷は、大谷川の支流の一つ、稲荷川の上流に位置する。

110204_rindouiriguti
日光駅から5.5km。林道ゲートが入口。
ここからスタートすることになる。
9:28出発 【00min】

110204_tyuusyaba
ゲートから先は許可車両のみしか進入が許されないため、林道ゲート付近には早朝でも車が止まっている。

110204_rindou
以後、舗装された林道を歩く。
今夏、落石が林道を塞いでいたことがあったそうだ。

110204_inarigawatenboudai
稲荷川展望所 10:00 【32min】

110204_1hourpoint
日向砂防堰堤入口 10:07 【39min】
昭文社の地図では、ここまで1時間と記載されている。

110204_doumon
洞門岩到着 10:18 【50min】
この直前、9:00ゲート発の男性二名を追い抜く。
ここで一旦林道を離れ、川沿いのルートへ入る。

110204_tosyou
途中、川進入が3回。

110204_rindousyuuten_ouro
林道の終点。10:40 【72min】
ここでアイゼン着装、先行者からの情報収集など10min。

110204_tomosirazu
友不知。 11:01 【93min】
川侵入3回。

110204_unnryuubaku
雲竜瀑到着。 11:12 【104min】

110204_hosuukei
若干見づらいが、目安。

110204_iceage
山渓の記事になっていたのはこの辺りの写真。
表紙はこの氷の柱の裏側。

110204_rindousyuuten_hukuro
林道の終点から復路。 12:56
雲竜瀑からの時間は往路と同等と仮定し、【20min】
帰路は林道を使用。

110204_doumon_hukuro
洞門岩。13:24 【48min】

110204_inarigawatenboudai_kiro
稲荷川展望台。13:41 【65min】
電話や立ち話で10min

110204_rindouiriguti_kityaku
林道入口帰着。 14:17 【101min】

概算で移動のみ、片道100分 往復200分。

-------------

現状確認を基に、自身でガイドをすると仮定する。

移動時間は自身 ×1.5。
片道150分 往復300分

雲竜瀑直下での昼食・休憩に45分。

1時間の移動毎に10分の休憩とし、×(300/60)回。

アイゼンの着脱5分×2回。

総計405分=6時間45分。

※募集型である以上、参加者のレベルや道具の習熟度不明であり、時間加算。
※遊び時間や撮影など、楽しんでもらう時間は未計上。時間加算。
※道路状況の変化により時間加算。
…加算時間累計として仮に1.5時間を充てる。計8時間15分。

※地形・ツアー終了後の参加者の移動などから、林道入口帰着を14:30と仮定。
…6:15林道入口出発。出発時間不適。
……出発9時と仮定。17:45帰着。帰着時間不適。

------------

~~~~~~~~~~

以上はあくまで私の試算ですが、高低差≒550m、距離≒11kmの移動所要時間よりもツアー時間が短い場合は、某かの無理が生じていると考えられます。

今回、洞門岩周辺に車両が止まっていました。
110204_doumon_tyuusya
この洞門岩からの往復であれば、50×2×1.5+αとして3時間程度での往復も可能でしょうが、林道への進入を許されるのは、許可車両のみ。
以前、ビジターセンター勤務であった頃に森林管理署の監視員をしていた事があり、その際巡視を目的としての車両侵入は許されていましたが、そうした一部の例外を除けば、工事車両や関係車両のみが通行を許されるはずです。

110204_gateclose
林道入口にも明記されていますし、林道は一般道路とは異なります。
前述のように落石、また雪崩などで道が塞がれる可能性もあり得ます。
奥地に侵入後、そうした状況が発生すれば車両ごと帰れなくなる可能性もあり得ます。
過去に、帰路林道が完全凍結しアイゼンが無ければ歩けないこともありました。
そこまで凍結した場合、車両では停止する事すら厳しいでしょう。
そうしたリスク回避の観点からも、商用利用がなされる事はおそらく無いと思います。

更に、上記算出も実は当てになりません。

冒頭に3として掲げた、【条件に非常に恵まれていた】がその要因です。

恵まれていた条件とは、、A~Cの3つ
A.1/29に雲竜渓谷で救助訓練が行われ、その為洞門岩まで除雪がされていたこと。
B.それ以降好天が続いたようで、全行程の8割程度を占める同区間の大半で乾燥した状態のアスファルトを歩けた事。
C.Bの状態の為、帰路の林道も凍結箇所が殆ど無かったこと。

この区間が除雪されていない場合は4km近くの道のりで雪上を歩くことになり、より時間がかかる事が予想され、また、除雪がなされていても乾燥していない場合、路面が凍結している可能性があります。

地形上から、13時の時点で林道はほぼ日陰に戻る為、再凍結の可能性は高いと思います。(過去2回この状態に遭遇しています)

となれば、最初の仮定となっている移動時間は更に延長されることとなります。

~~~~~~~~~~

以上、時間を最大のネックとして、私は雲竜渓谷のツアーを企画することができません。
無理な時間設定をすることは、トムラウシの例を出すまでもなく、安全性に多大な影響を及ぼします。

また、安全の観点から考えれば、
・ 凍結箇所の移動がある為アイゼンが必携であること。(できれば前爪付き)
・ 落石・落氷の可能性がある為、ヘルメットの装着が望ましいこと。
などにも配慮すべきでしょう。

2/4にも、雲竜瀑手前のF1高巻地点で、軽アイゼンを装着したパーティの一人が滑落したり、落石が当たった人もいました。
また、私も崖の崩落・落氷を目撃しています。

山と渓谷社の記事が掲載されたこともあり、興味をお持ちになる方も多い事でしょう。
冬季の雲竜瀑・雲竜渓谷は非常に美しい場所です。
この記事とは別に、またレポートをする予定ですが、実に感動的な場所である事は間違いありません。

ですが、気楽に立ち入るべき場所で無いのも確かです。

一人で行くよりも、ガイドがついた方が安心なのでしょう。
但し、このコースのガイドには前述の通り相当な時間と、ガイド役自体にも相当な経験を要する筈です。
恥ずかしながら、私は不特定の方を対象として、安全にお連れする自信がありません。
参加予定のツアーに疑問があるなら、納得いくまでガイド役に確認をしてください。
ツアーが企画されている以上、私など比較にならないほどフィールドに習熟しているはずですから、一年一度の私が考え付く程度の問題は解消されている事と思います。

山全般そうですが、【人任せ】ではいけませんよ。
雲竜渓谷・雲竜瀑に至っては、猶の事。
あなたの身を守るのは、あなたの責任であり、あなたの危機意識です。

雲竜瀑へのルート地図も起こしたのですが、やはり地図は掲載しない事にします。

===========

友人グループが雲竜に入ったので、コースタイムを追記。
《往路》
林道入口出発(7:35)→稲荷川展望台(8:20)→洞門岩(8:50)→沢沿いから林道終点(9:30)→友不知(10:00)→雲竜瀑直下(10:30) 【175分】

《復路》
雲竜瀑直下(10:45)→昼食など→林道終点(12:00)→林道経由で洞門(12:49)→稲荷川展望台(13:08)→林道入口帰着(13:50) 【昼食を45分程度とし、140分】

往復の移動に【5時間15分】
今回は、リーダーを除いて冬山に登るほどではないにしても単独での冬季活動を行える、平均年齢30歳弱の男女5人。
メンバーから考えると、一般的なハイカーが彼ら以上のタイムで歩く事は難しいでしょう。

つまり、5時間以下のツアーは、成立させるための『何か』を必要としているはずです。

(2011/02/08_22:15 二重線以下コースタイム追記)

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2011年2月 4日 (金)

要注意!銃器によるシカ個体数調整

1102_sikakujo

本年も、銃器によるシカ個体数調整事業が行われます。

期日・場所:

2月18日(金) <<予備日2/21>>
 戦場ヶ原南部小田代歩道~高山北麓

2月26日(水)、2月23日(水) <<予備日3/2>>
 男体山南斜面

時間:いずれも8時~17時(予定)

当日は例年通り各所に係員がつくとの事ですが、当該エリアは危険ですので、近づかないようにして下さい。

(地図に手を加えました。赤線は通行不可。青線は通行可だそうです。 11/02/09_23:58)

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2011年2月 3日 (木)

プレ・雪灯里

110203_yukiakari_pre
いよいよ明日は、雪灯里の初日。

110202_minikamakura
今日は湯元に宿泊中の中学生たちが手伝ってくれたミニかまくらに試験点灯。

みんな楽しそうに作ってくれていたなぁ。

やっぱり、こういうイベントは参加型にすべきだって。

ちなみに、オイラは別の場所に駆り出され。

110203_suberidai
なかなかの高さでしょ?
これは、バス停横に作った巨大滑り台。
一度お正月過ぎに作ったんだけど、例の大雪で埋まっちゃってさ。
再度、整備しなおし。
明日には使えるようになるはず。

あ、ちなみにちなみに。
この滑り台、結構スピードが出るので、ソリの使用は禁止です。

は?
ピンクの物体は、そりジャアリマセンヨ?
雪の運搬に使っていたのであって、スタッフがテスト滑走して遊んでいたとか、そんな事は決してありませんから。

110203_suberidai2
いやぁ、びっくりしたsweat02

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2011年2月 2日 (水)

Frost Flower

今日は雪上探検ツアーの合同下見デー。

110202_yumoto

久々の青空の下、スノーシューを着けて、湯の湖畔・金精の森・石楠花平・小峠の各コースへ、下見開始!

110202_sitamikai

オイラは、相も変わらず小峠コース(笑)
たまには別のコースでも良くね?

ま、小峠コースに行ったおかげで色々見られたけどね♪

110202_okusirane
雪上探検ツアーのコース中、唯一望める奥白根の展望。

110202_huumon
芸術的な曲線を描く雪庇。

110202_usagisikko
糞は良く見るけど、これは稀。
ウサギのオシッコの跡。

110202_usagisikko_danmen
クンカクンカ。
・・・flair 野菜ジュースの香りだ!!

そんな中、今日のイチオシ。

110202_tadenoumi
静謐とした蓼ノ湖で見られた、氷の華。

110202_hyakka

110202_frostflower
その儚くも美しい繊細さは、微かな吐息でさえも壊れてしまいそう…

同行の【猿丸】も記事をアップしているので、そちらもご参考に。

雪上探検ツアー、参加者募集中です!


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2011年2月 1日 (火)

元気100倍!!

アソパソマソ!

さて、今月のイベント一覧。

雪まつり関連
1/22~融けるまで 全日本氷彫刻奥日光大会
2月の金土 雪灯里(雪と蝋燭の光の回廊)
2/20 第10回雪上探検ツアー(格安スノーシューツアー)
3月の土夜 星あかりツアー
~3/31まで 湯元温泉湯巡りスタンプラリー
  

2/3 輪王寺・東照宮・二荒山神社 節分とがらまき
2/5 日光学講座 世界遺産と共に守られる日光天然氷Ⅱ(JR東日本)
2/5 やってみようスノーシュー(VC
2/11~2/13 中禅寺温泉かまくらまつり(日光自然博物館
2/11 動物の森で遊ぼうよ(VC)
2/12 XCで雪上ウォッチング / やってみようスノーシュー(VC)
2/13 がむしゃら雪遊び with ソリ(VC)
2/14 バレンタインサービス(湯元スキー場
2/16 カップルサービスデー(湯元スキー場)
2/16~20 日光キャンドルページェント(憾満ヶ淵)
2/19 サタデーキッズサービス(湯元スキー場)
2/19 日光学講座 日光羊羹の由来(JR 東日本)
2/19 日光出前寄席 弐 落語の楽しみ(小杉放菴
2/19 やってみようXC(VC)
2/20 スノーシューデラックス(自然博)
2/26 やってみようスノーシュー(VC)
2/27 目指せ刈込湖!(VC)
  

4/21~3/31 大猷院家光公御尊像特別公開
12/18~2/13 小杉放菴と木村荘八展
1/1~3/下 皇室御物と恵比寿だいこくめでたい展(二荒山神社)
2/11~3/3 鉢石宿のお雛様

鉢石宿のお雛様もイベントがかなり沢山あるから、これは別にまとめた方が良さそうだな。

あ、オイラのスノーシューツアーもやってます。

去年の今頃のまとめはカテゴリ毎
今年は大雑把に時系列。

見やすいのはどっちかなぁ?

さて、明日は雪上探検ツアーの下見の日。
NPVに博物館、古巣のVC、地元と集まって、みんなでイベントに備えるのです。

あ、冒頭の入り?
久々に半日寝たのさ(笑)
アンパンの写真でも撮っときゃ良かったかなsmile

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